執事とは何をする仕事なのか。「何でも屋」でも「究極の接客係」でもありません。
私の定義では、執事の仕事は三つです。ご一族を支えるファミリーサポート、専門家と連携する資産管理の総合窓口、そして人生に伴走するパートナー。お客様一人にお仕えし、世代を超えて関係が続いていく仕事です。
このページは、執事という職業の実際を書いた記事の入口です。執事を志す方にも、リーダーとしての在り方を学びたい方にも読んでいただけます。
執事という職業
そもそも執事とは何か。仕事の設計と、志す方へのキャリアの手引きです。
- 執事の本質と仕事設計術
- 執事志望者のためのキャリアガイド
- 「執事」とは何か。
- 執事になるには?日本で執事として就職するための実践ガイド
- 執事が実践する。自分自身を磨く方法 ――悪い習慣を断ち切り、良き習慣を取り入れる「執事のセルフマネージメント術」
- 執事の日報は「報告書」ではなく「成長装置」です――論理的思考・自己承認・目的意識を同時に鍛える方法
時間と段取りの技術
限られた時間で成果を出すための、執事の仕事術です。
- 執事の視点から紐解く、トップリーダーが持つべき「時間の帝王学」
- 上手くいく人の休息術
- 執事のタスク管理術
- 執事流・環境設計の極意
- なぜかいつも上手くいく人の休みの使い方
- 「忙しい」を言い訳にするな。
- 執事流の「見通し」の力
- 新井直之の著書『超一流、二流、三流の休み方』がYouTubeチャンネル「フェルミ漫画大学」で紹介
リーダーの所作と美学
靴、紅茶、ワイン、鞄。細部に表れる自己規律について。
- 茶色の靴を捨てる勇気。
- 紅茶を「味」で語るうちは三流。
- 一本のボトル選びに透ける「経営者の美学」
- リーダーの器は「ボトルの開け方」で試される
- お客様への敬意は「細やかさ」で決まる
- なぜ一流の人材は「車へのエスコート」で評価されるのか
- なぜ今、企業研修に「言動分離」が必要なのか
- 執事の不要な動きは、相手の苛立ちを増幅させる ― 品格を守る「静止の技術」
資産と信用を守る危機管理
契約、印鑑、車両運行。執事が担うリスク管理の側面です。
- 執事のルート設計 ― 移動は「計画」ではなく「戦略」である
- 車列運行管理における「連携」
- 執事の車両管理とは「点検」ではなく「防御」である
- 執事の契約リスク最終点検
- その契約書、ページを入れ替えられてはおりませんか
- その契約、本当に契約する権限のある人が押印しますか?
- 執事の冷徹なリスク管理、契約書を開く前に、まず「相手の正体」を疑え
- 執事が伝える「裏切られた」と嘆く前に
- 信頼とセキュリティのパラドックス
リーダーシップと組織
経営者・後継者に関わる記事です。
そのほかの記事
- 執事が感じる、金さえ払えば何でもあり という勘違い。
- お客様からご依頼を頂いたときの条件癖の悪影響
- すべてのWeb会議システムを利用した講演会・研修会にも対応開始
- 新井直之 執事監修ドラマ『執事・西園寺の名推理』4月19日より放送開始
- 第49回MDRT日本会大会 in 神戸 当社代表 新井直之が基調講演
- シャープビジネスソリューションフェア(東京・名古屋・大阪)で新井直之が講演
講演・研修・取材について
執事の仕事術、リーダーの所作、危機管理などをテーマとした講演・研修を承っております。メディア掲載・出演実績はこちら。
執筆者
新井直之(あらい・なおゆき)|執事。日本バトラー&コンシェルジュ株式会社 代表取締役社長、一般社団法人 日本執事協会 代表理事、同協会附属 日本執事学校 校長。映画『黒執事』『うちの執事が言うことには』、ドラマ『謎解きはディナーの後で』などの執事監修・所作指導も担当。プロフィール詳細