究極のサーヴィス業である執事の仕事と通じて得た知見やノウハウ、仕事の技術を書籍という形で、皆様にお届けしてしています。
書籍よってテーマや切り口は違いますが、ビジネス書作家 新井直之の著作すべての根底には、
「すべての行動は”相手思考”でなければ、自分の幸せに繋がらない」
という、至高のおもてなし哲学が流れています。
自分が幸せになりたければ、自分思考ではなく、相手思考で行動する。それが、個人や社会全体に幸せをもたらす黄金則です。
執事が実践する”相手思考”のおもてなしの哲学、仕事術、コミュニケーション術。
そしてまた、執事を雇うような大富豪やV.I.P.といった経済的にも社会的にも成功した人も、”相手思考”で行動していることが、新井直之のビジネス書を通じて学ぶことができます。
接客・サーヴィスに関わる人だけでなく、オフィスワークのビジネスパーソンにも、役立つ内容が盛りだくさんです。
著書発行部数は累計30万部を超え、台湾、中国、韓国などはじめ世界各国で翻訳出版されています。著者の新井直之の元には、世界中の読者から、本書を読んで仕事やプライベートで成功したという嬉しい知らせが、SNSやメールで毎日のように届きます。
国や人種に関わらず世界中で役に立つことできる新井直之の仕事術、思考術、コミュニケーション術が学べる書籍をお手に取って頂ければ幸いです。
amazonランキング1位<経営>総合3位を獲得した『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』(幻冬舎)をはじめ、3万部を超えるベストセラー『執事のダンドリ手帳』(クロスメディア・パブリッシング)、日本国内だけでなく、台湾、中国でも翻訳出版された『執事が教える相手の気持ちを察する技術』(KADOKAWA)、韓国語、中国語でも翻訳出版され、Amazonランキング1位(Kindle)を獲得した『執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学』(幻冬舎)など、数々の話題となるビジネス書を上梓。
その他、著作『執事に学ぶ極上の人脈』(きずな出版)、『世界No1執事が教える”信頼の法則”』(KADOKAWA)、『執事が教える”超一流”と呼ばれる人のアタマの中身』(大和出版)、『執事の仕事術』(PHP研究所)、書籍監修『執事が教える”美しさと気品”』『執事が教える”礼儀と作法”』(共にPHP研究所)がある。
著書発行部数は累計30万部を超え、台湾、中国、韓国など世界各国で翻訳出版されている。