従業員50人以下の中小企業経営者・管理職向け講演テーマ
『世界No1執事に学ぶ「おもてなし経営」の本質と実践』—中小企業が勝ち抜くおもてなし戦術—
<対象>
従業員50人以下の中小企業経営者・役員・幹部向け向け
<講演概要>
従業員50に以下の中小企業にとって、近年、加速している少子高齢化、価格競争の激化、グローバル化への対応等、厳しい競争環境は、大きな企業リスクとなっています。しかし、一方、各地域には、価格競争に陥ることなく、顧客のニーズに合致したサービスを継続的に提供し、「顧客」のみならず、「社員」、「地域・社会」から愛される経営を実現している企業が存在します。
経済産業省では、このような「社員の意欲と能力を最大限に引き出し、地域・社会との関わりを大切にしながら、顧客に対して高付加価値・差別化サービスを提供する経営」を、「おもてなし経営」と称して、地域のサービス事業者が目指すビジネスモデルの一つとして推奨しています。
しかしながら、「おもてなし」をする会社目指しても、その「おもてなし」とは何か?そのおもてなしの本質と、相手におもてなしを感じて頂くメカニズムの理解、おもてなし人材を育成する方法を経営者が知らなければ、おもてなし経営の実現は、絵に描いた餅になってしまいます。
究極のおもてなしサーヴィス業である執事であり、トップクラスのおもてなし企業を経営する新井直之が、経営者視点で、おもてなしの本質とメカニズムをお話しいたします。
※本テーマを経営企画部門、総務部門など経営に近い業務を行なっている部門社員向けなどにレベルを変えて実施可能です。
※講演テーマは上記以外でも承ることが出来ますので、ご相談ください。